他のOSでの実習

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Unix 系 OS での実習環境の構築

Unix系OS (個人での使用を前提とすれば, *BSD や GNU/Linux 各ディストリビューション) の多くでは,Octave (とgnuplot) の導入は容易でしょう。したがって,『計量経済学の基礎』の実習のための環境は簡単に整えることができます。(ただし,インストールされる Octave や gnuplot のバージョンがCD-ROM収録のものと大きく異なる場合,サンプル・スクリプト等が作者の意図通り動作しない可能性があります。)

たとえば,

  • Free/Net/OpenBSD では,ports/packages を使って Octave を簡単にインストールできます。
  • こちらのページでは,Vine Linux における Octave 2.1.73 のインストールについて解説されています。
    • GNU/Linux 各ディストリビューションにおける Octave のインストールに関して具体的な情報をお持ちの方は,是非情報をご提供ください。お問い合わせ のページから著者宛にメッセージを送信できます。

Octave と gnuplot (およびこれらが依存するソフトウェア) 導入後の手順は以下の通りです*1

  1. 付属CD-ROMの最上位層に収録されている emetrics ディレクトリを自分のホーム・ディレクトリにコピーします。(emetrics ディレクトリには,『計量経済学の基礎』で提供するOctave 関数群やサンプル・スクリプト等,実習に必要なものがすべて収められています。)
  2. emetrics/misc/mac 内に収録されているファイル octaverc と gnuplot をそれぞれ .octaverc,.gnuplot という名前でホーム・ディレクトリにコピーします。(Mac OS X は Unix ですから,emetrics/misc/mac 内にあるファイルの内容は Unix の環境設定ファイルの通常の書式に従ったものです。)
  3. 同じディレクトリにある bashrc などのファイルを参考にして,shell や X11 の環境設定ファイルに適宜記述を追加します。
 

*1 『計量経済学の基礎』付属CD-ROMに収録されている Windows/Mac OS X 用インストーラは,これらの処理を自動的に行います。